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国立博物館でのデートプランはコレ!展示の見どころと所要時間からランチも

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国立科学博物館って実は人気の

デートスポットなんですよね。

 

でも、初めて行く場合には、

どこからどう回ったらいいのか?

どれくらいの時間をみておけばいいのか?

その後ランチしたいけど…などと

不安がいっぱいですよね。

 

相手に楽しんでもらいたいですし、

失敗して恥を書きたくないので、

事前に調べておきたいところ。

 

そこで、国立科学博物館での

デートプランをご紹介します。

 

知的な印象を与えられるかも~。

 

 

国立科学博物館でデート!所要時間と見どころはこちら

まず、国立科学博物館はとても広いので、

1日では全てを回り切ろうと思うと、

全然ゆっくり見れなくてかなり厳しい。

 

所要時間で考えてみても、

全てを見て回るには5時間ほどかかります。

 

でもこれってカップルだったら

間延びしちゃってギクシャクしちゃいそう。

 

そこでどれくらいの時間で

回ったらいいのか?見てみましょう。

 

 

国立科学博物館でデートするなら所要時間は?

ずばり、カップルなら2〜3時間くらいで

いろいろ話しながら回るのがおすすめ!

 

特に興味のあるところを重点的に、

興味のないところはサラッと

回るようにしましょう。

 

 

国立科学博物館のデートでおすすめの見どころは?

◇特にオススメの見所としては、

日本館の建物です。

 

この建物は、ネオルネサンス調の建築物で、

国の重要文化財にも指定されています。

 

見ているだけでも、

異国を感じさせる建物で

非日常を感じることができます。

 

 

◇次にオススメの見どころは、

日本館の2階にある日本人と

自然のコーナーです。

 

このコーナーには、

なんと渋谷にある忠犬ハチ公

剥製があります。

 

 

◇次にオススメなのは、

地球館の地球史ナビゲーターです。

 

ここでは、最初の鳥類とされている

始祖鳥の化石のレプリカや

最初の恐竜であるアロサウルス

骨格標本が展示してあります。

 

 

生物多様性の展示としては、

様々な動物の標本があります。

 

標本なので、リアルな臨場感があり、

シロナガスクジラの大きさに圧倒されたり、

かわいいペンギンなどに癒されたりと、

デートにはもってこいの見どころですね~。

 

 

さて、展示の見どころもわかったところで、

朝から2~3時間なら、ちょうどお昼ですから、

ランチも考えておきたいところ。

 

 

国立科学博物館でデートするならランチはどうする?

デートには食事が欠かせませんしね、

さっそくご紹介します。

 

国立科学博物館の館内には

レストランもあります。

 

ムーセイオンというお店で、

上野精哺軒が経営しているので

味は間違いありません。

 

 

国立の施設内にあるので

値段もリーズナブルで1000円で

お釣りがくるメニューばかりです。

 

メニューには、パンダプレートなど

上野にちなんだメニューがあることで

盛り上がること間違いありません。

 

 

また、あまりお腹が空いていない場合には、

アトリエリーブというカフェがあります。

 

軽食やデザートが多いので軽食として

利用する人がほとんどです。

 

メニューには、恐竜の形をした

クッキーの乗ったアイスクリームや

クレープなどがあります。

 

ランチも国立科学博物館内で

済ませることができるので、

ランチをどこで食べるのかなど

下調べが必要ないことは、

デートプランを考えることに

慣れていない人には嬉しいですよね。

 

 

 

そして、ランチも済ませた後は…

ちょっと散歩しながら帰ってもいいですね。

 

「今日一日じゃ回りきれなかったからまた来よう!」

「今度は上野動物園にも行ってみよう」

など国立科学博物館以外の場所にも

デートを繋げやすいですね。

 

このプランであれば、

自分でいろいろ考えることもなく、

相手も安心して1日楽しめますので、

お互い話が弾んじゃいますよー。

 

 

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