そーなんて!

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辰野町ほたる祭り2019の駐車場が地図付きで!見どころと屋台情報も

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図鑑とかテレビとかではなく

自然界に生きるホタルが

見られるということで人気の

辰野町ほたる祭り!

 

辰野町は日本国内でもゲンジボタル

見られる地として知られていて、

「ほたる祭り」には毎年多くの方が訪れます。

 

 

ただ、自然豊かな場所にあって、

車で行く際には、駐車場の情報が

気になります…せっかくなので、

見どころも押さえておきましょう!

 

 

辰野町ほたる祭りの日程

◯第71回信州辰野ほたる祭り

 

日程:6/15(土)~6/23(日)

 

※ほたる観賞期間中、

ほたる童謡公園の入場には

「ホタル保護育成協力金」として

1人500円(中学生以下は無料)

が必要となります。

 

 

有料だとしても都会ではなかなか見

ることができないほたるの光、

子どもたちに見せてあげたいな~

って思いますよね。

 

期間も土日を挟んでいますし、

旅行がてら行けますよね。

 

 

辰野町ほたる祭りのアクセス

今回のほたる祭りが開催される

「ほたる童謡公園」はこちらです。


 

パッと地図を見ただけでもわかるとおり、

公園以外に目立った建築物などが見られません!

 

普段建物に囲まれた生活をしていると、

こういう自然豊かな場所に行くだけでも

心が洗われるような気持ちになりますよね。

 

 

気になるアクセス方法ですが、

JR中央本線辰野駅」から

徒歩10分ということです!

 

JR中央本線ということで、

都心からのアクセスはバッチリですね。

 

ほたる祭りの期間中、辰野駅前から

屋台が並んでいますので、

道に迷ってしまう心配もありませんね。

 

 

辰野町ほたる祭りの駐車場情報!

お待たせしました!

ほたる祭りの期間中の駐車場です。

 

お祭り期間中は近隣の公園の駐車場が

有料で利用できるのですが、

その駐車場も含めその他の駐車場の空き情報も

一覧で見ることができる

便利なページがあるのでぜひご覧ください。

 

http://kankou.town.tatsuno.nagano.jp/firefly/info/matsuri-chushajo-aki.html

 

 

駐車場の地図までついていて

とても親切ですね~。

 

事前にチェックして向かいましょう。

 

 

辰野町ほたる祭りの見どころは?屋台情報も!

ほたる祭りの見どころは

「ほたる」がメインなのは言うまでもない

のですが、先ほどチラッと屋台が・・・

なんて話を耳にしてから

私のお腹が反応して仕方がありません。

 

過去のほたる祭りの情報から

屋台情報もチェックしていきましょう!

 

 

こちらは暗くなる前の

ほたる童謡公園の様子です。

 

そうそう、綺麗な水が欠かせないんですよね。

 

 

 

カメラマンさんのカメラでなくても

これだけの光が撮れるっていうことは

肉眼で見たらさぞきれいなんでしょうね。

 

写真を見ているだけでもドキドキします。

 

 

 

え!こんな間近でほたるの光が見られるなんて!

 

 

 

6月ということもあって

アジサイとのこんな素敵なショットも

撮れてしまうかもしれませんね~。

 

 

 

オマケとして、私のような食いしん坊さんにも

安心な屋台の情報もあったので

載せておきますね。

 

 

 

私が実物のほたるを見たのは

友人の実家で管理しているという田んぼでした。

 

友人のお父さんが連れて行ってくれた場所は

真っ暗で、何も見えないんじゃないの?

と思っていた時に、両手をパンパン!と打つと

その音に反応してほたるがいくつも光ったんです。

 

その光はなんとも幻想的で

今でも忘れられません。

 

そんな体験が大自然の中で出来るほたる祭り、

家族で行ってみませんか??