そーなんて!

日常にころがっている、なぜ?何?おもしろそう!を私の視点でご紹介しています♪

ひらパープールの日陰は?場所取りおすすめのエリアとコツを紹介!

スポンサーリンク

ひらかたパークでは、

毎年7月の上旬から9月の上旬の

約2ヵ月間にわたって、

プールの営業が行われています。

 

遊園地の中にあるプールということで、

プールに飽きたら遊園地でも遊べる

という二度美味しいのも

また魅力ではないかと思います。

 

 

ひらパープールは10時から営業ということですが、

繁忙期は開園時間前から入場ゲートでは

長い列を作って待つという現象が起きます。

 

園内少しでも日陰で快適に

過ごしたいという思いはみんな同じ。

 

そこで、プールエリアの場所取りについて、

探ってみたいと思います。

 

 

ひらパープールの場所取り!日陰エリアとゲットするコツは?

大人から子どもまで楽しめるプール。

 

暑い夏には連日大盛況かと思いますが

特に土日祝日、夏休み、お盆の期間は混み合うので

開園30分から1時間前くらいには到着して

並んでおいた方が良いかもしれません。

 

開園後に行くと、日陰はほぼ確保できない

と思って間違いないでしょう。

 

ちなみに、テントやパラソルなどの

持ち込みはNGとのこと。

 

 

10時に開園されると

一斉に日陰を確保しに

みなさんプールエリアへ走りますが、

プールサイドは走ってはいけません。

 

ケガのないよう落ち着いて行動しましょう。

 

 

ひらかたパークのプールエリアには

何箇所か屋根つきの休憩所や

パラソルが設置されている場所があり、

やはり人気なんですよね。

 

ですがもちろん数に限りがありますので

プールサイドに着いてから、

どこにしようどこにしようと悩んでいると、

日陰スポットはどんどん埋まっていきますよ~。

 

ということで、

場所取りにおすすめの日陰スポットを紹介します!

 

 

ひらパーのプールで日陰は?おすすめスポット3選

では、プール入り口を通った後、

まずどこに向かえばよいのでしょうか。

 

更衣室ではなくて、

まず場所をとる、が正解ですね!

 

事前にパンフレットや公式サイトで

園内マップをしっかり確認して、

ある程度のめぼしを付けておくと良いでしょう。

 

 

1.入り口から右手の京阪電車線路沿い

おすすめは入り口から入って

右手にある京阪電車線路沿いです。

 

パラソルが一列に並んでおり、

目に付きやすので争奪戦必死ですが、

キッズプールや流れるプールからも近いので、

小さいお子さまをお連れの方にもおすすめです。

 

 

2.入り口から左手の更衣室の近く

もう一つ、パラソル設置場所としては

入り口から入って左方向。

 

死角となっているので見落としがちですが、

更衣室から一番近い休憩場所となっています。

 

ただ、入り口にも近いために人の往来が激しいので

落ち着いて休憩というわけにはいかなそうです。

 

 

3.入り口からまっすぐ進んだ奥の方

休憩場所としてなら、

入り口から最も離れてはいますが

入り口入って真っ直ぐ突き進んだ奥がおすすめ!

 

パラソルは設置されていないものの、

屋根つきの日陰スポットとなっています。

 

レジャーシートなどを敷いて

休憩場所を確保することができますよ。

 

 

4.入り口正面の売店の2階

その他にも、入り口正面にある売店の2階にも

屋根付きの休憩所があります。

 

そこはビーチチェアも設置されているので、

それを目当てに行ってみてもいいかもしれません。

 

 

 

と、ここまで4か所の日陰スポットを

紹介してきましたが、

残念ながら日陰が取れなかった場合、

おのずと直射日光を受けながら過ごすことになります。

 

ただ、14時過ぎたあたりから、

帰宅したり遊園地へ流れる人もいて

日陰の場所が運よく空いたりすることもあるようなので、

思い切ってあえて遅く行くというのも手かもしれません。

 

 

どちらにせよ、水分補給は念入りにして、

濡れタオル、日傘、帽子などを活用して、

熱中症にはくれぐれも注意して

楽しく過ごしたいものですね。