麺がお弁当にくっつかない方法とは?おすすめ容器と保冷方法も紹介!
お弁当に少しパスタなんかが入っていると、
テンション上がりますし、
暑い季節はそうめんもいいですよね。
ただ、お弁当に麺類を入れて持っていくと、
やはり茹でてから時間が経ってしまって
全部くっついてしまってあれれ・・・
となってしまいがちですよね。
せっかく麺をいれたのに、
気分が下がってしまいます…^^;
そこで、麺がくっつかない方法は
ないのでしょうか?
また、おすすめの容器も
保冷用・保温用に分けて紹介します。
麺がお弁当にくっつかないようにする方法
さっそく麺がくっつくのを予防する方法ですが、
まずは、麺を茹でた後に
しっかり冷や水で洗い流すこと。
そして、洗い流したあとに、
サラダオイルやオリーブオイルを
たらして麺に絡めておくと
固まるのを防ぐことができます。
また、弁当に詰めるときは、
一口サイズに小分けしていれることで、
全部くっついてひとかたまりになってしまった…
という事態を避けることができます。
素麺弁当🌈
部活弁当😊
麺つゆを角氷にしたから、キーンキーン❄️の素麺が食べられるといいな❣️
今日もムシムシあつ~い💦頑張ろ~月曜日♡#お弁当 #お弁当記録#お弁当作り楽しもう部 pic.twitter.com/wFakBFN8eS
— ekubo (@smile_ekubo34) 2019年7月21日
また麺類をいれる弁当は、
どんな弁当がいいのでしょうか?
麺弁当がスマートに食べれるような
おすすめ容器をご紹介していきます。
麺をいれる弁当で最適な容器は?
ずばり、弁当に麺をいれるなら、
ランチボウルが最適ですよ!
ランチボウルは、
内蓋に保冷剤をセットすることができます。
保冷剤をつけることができるのは、
便利ですよね。
夏の季節には最適です^^*
他にも、スクリュー蓋で
汁の漏れを防ぐこともできます。
ここで私のおすすめのランチボウルを
ご紹介いたします♪
このランチボウルは、
2015年に紹介されたこともあり人気です。
麺を弁当にいれるときに、
不安なことは、汁漏れですが、
このランチボウルは、
汁漏れを防ぐ機能もついているので安心です♪
このランチボウルは、
使い方も様々で麺はもちろん、
他にも丼ぶりもいれることができます。
最高の弁当容器!
保冷したい!弁当の箱に麺を入れるときの最適な方法は?
夏の季節は、
保冷の方法も気になるところです。
そばやそうめんを弁当にいれるなら、
つゆを冷凍しておくのもアリです!
つゆを小さめのペットボトルに入れ、
冷凍しておきます。
お昼にカチカチのままだと、
つゆをかけることができなくなりますので、
要注意です!
朝一で冷蔵庫にいれておくか、
半解凍くらいで用意しておけば完璧です♪
弁当とセットでもっていけば、
つゆも冷たいまま食べることができますよね。
この方法なら、
保冷もできるし、冷たいつゆで食べることができます。
欲張り保冷方法ですね笑
保温弁当箱でも麺を保冷できるの?
「保冷は保冷弁当、保温は保温弁当でしょ!」
と思っているアナタ!
保温弁当でも保冷機能を
果たしてくれるんです^^*
よく3段の弁当箱を目にすると思いますが、
あやつは保温用の弁当箱としても、
保冷用の弁当箱としても役に立ってくれるんです。
素晴らしい弁当箱発見!!
こういうような3段弁当です。
真ん中には麺を入れ、
一番下に氷をたっぷり入れたつゆを入れます。
氷は多めに入れましょう!
つゆの中の氷が、
保冷の役目を果たしてくれます。
暑い夏の時期には
暑さで食欲も下がってしまいますよね。
そんなときに冷え冷えの
食べやすい麺をお弁当に入れれば、
夏バテの予防にもなりますよね♪
これで麺がくっつくことなく、
お弁当を楽しめますね~。