そーなんて!

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麺がお弁当にくっつかない方法とは?おすすめ容器と保冷方法も紹介!

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お弁当に少しパスタなんかが入っていると、

テンション上がりますし、

暑い季節はそうめんもいいですよね。

 

ただ、お弁当に麺類を入れて持っていくと、

やはり茹でてから時間が経ってしまって

全部くっついてしまってあれれ・・・

となってしまいがちですよね。

 

せっかく麺をいれたのに、

気分が下がってしまいます…^^;

 

 

そこで、麺がくっつかない方法は

ないのでしょうか?

また、おすすめの容器も

保冷用・保温用に分けて紹介します。

 

 

麺がお弁当にくっつかないようにする方法

さっそく麺がくっつくのを予防する方法ですが、

まずは、麺を茹でた後に

しっかり冷や水で洗い流すこと。

 

そして、洗い流したあとに、

サラダオイルやオリーブオイルを

たらして麺に絡めておくと

固まるのを防ぐことができます。

 

 

また、弁当に詰めるときは、

一口サイズに小分けしていれることで、

全部くっついてひとかたまりになってしまった…

という事態を避けることができます。

 

 

 

 

また麺類をいれる弁当は、

どんな弁当がいいのでしょうか?

 

麺弁当がスマートに食べれるような

おすすめ容器をご紹介していきます。

 

 

麺をいれる弁当で最適な容器は?

ずばり、弁当に麺をいれるなら、

ランチボウルが最適ですよ!

 

ランチボウルは、

内蓋に保冷剤をセットすることができます。

 

保冷剤をつけることができるのは、

便利ですよね。

 

 

夏の季節には最適です^^*

 

他にも、スクリュー蓋で

汁の漏れを防ぐこともできます。

 

ここで私のおすすめのランチボウルを

ご紹介いたします♪

 

 

 

このランチボウルは、

マツコの知らない世界

2015年に紹介されたこともあり人気です。

 

麺を弁当にいれるときに、

不安なことは、汁漏れですが、

このランチボウルは、

汁漏れを防ぐ機能もついているので安心です♪

 

このランチボウルは、

使い方も様々で麺はもちろん、

他にも丼ぶりもいれることができます。

 

最高の弁当容器!

 

 

保冷したい!弁当の箱に麺を入れるときの最適な方法は?

夏の季節は、

保冷の方法も気になるところです。

 

そばやそうめんを弁当にいれるなら、

つゆを冷凍しておくのもアリです!

 

つゆを小さめのペットボトルに入れ、

冷凍しておきます。

 

 

お昼にカチカチのままだと、

つゆをかけることができなくなりますので、

要注意です!

 

朝一で冷蔵庫にいれておくか、

半解凍くらいで用意しておけば完璧です♪

 

 

弁当とセットでもっていけば、

つゆも冷たいまま食べることができますよね。

 

この方法なら、

保冷もできるし、冷たいつゆで食べることができます。

 

欲張り保冷方法ですね笑

 

 

保温弁当箱でも麺を保冷できるの?

「保冷は保冷弁当、保温は保温弁当でしょ!」

と思っているアナタ!

 

保温弁当でも保冷機能を

果たしてくれるんです^^*

 

よく3段の弁当箱を目にすると思いますが、

あやつは保温用の弁当箱としても、

保冷用の弁当箱としても役に立ってくれるんです。

 

素晴らしい弁当箱発見!!

 

 

こういうような3段弁当です。

 

 

真ん中には麺を入れ、

一番下に氷をたっぷり入れたつゆを入れます。

 

氷は多めに入れましょう!

 

つゆの中の氷が、

保冷の役目を果たしてくれます。

 

 

暑い夏の時期には

暑さで食欲も下がってしまいますよね。

 

そんなときに冷え冷えの

食べやすい麺をお弁当に入れれば、

夏バテの予防にもなりますよね♪

 

これで麺がくっつくことなく、

お弁当を楽しめますね~。